ここまでほっといた理由については、、まあ、なんていうか、寒くて面倒だったとか、遊ぶのに忙しくて忘れてたとか、身も蓋もないことばっかなので、詳しく書かない方向でヨロシク!
そう言った意味も含めまして、6日の土曜日には、久久に長洲町中央公民館で長洲ゲームと言う名のミニチュアゲーム会しました。
この日はすごい冷え込みで九州自動車道降雪のため速度制限的なアレだったそうですが、そんな中福岡から車を飛ばして参戦のてらだ氏とパントマイムで遅めの朝食というよりも早目の昼食にミラノバーグをいただいた後、ウォーハンマー40,000第5版3000ポイント戦をガッツリやりました。
自分がオーク、てらだ氏がスペースマリーンでスタンダードミッションシージグラウンドのスピアヘッド配置を遊んだのですが、考えて見たら3000ポイントは普通の(アポカリプスじゃない)40Kでは初めてだ。おまけにスピアヘッド配置は置他の配置に較べるとおける場所が狭いからゲーム盤面がミニチュアでいっぱいです。写真撮っとけばよかった。
で、先攻配置で殺る気マンマンでいたらシージザイニシアチブで、てらだ氏が逆転先攻だったりといきなりドラマチックなスタート。
ところが1ターン目はお互いシュートの出目が振るわずほとんど損害なしの退屈なゲーム。
2ターン目はマリーンのランドレイダーオーク陣地に突入&そこから降車したターミネーターアサルトが30人組シュータボイズにアサルト、返しのターンそこにさらにトラックボイズがアサルト。別にストームボイズがマリーンのバイクスカッドにアサルトしたものの膠着。インフィルトレターなコマンドがマリーン陣地の背後から登場してバーナでデバステイタースカッドを焼却したりとがぜんドラマチックに!
てな感じで、この後もアサルトしたりされたりで、43回攻撃5ウンズとか9回攻撃7ウンズとか派手な白兵戦てんこもりでしたよ。
結局、自分のスコアリングユニットが全滅して5ターンめで投了して終了でした。
ターミネーターは頑張れば倒せるんだけど、ランドレイダーが止まらないのがキツイですね。
とにかく久々の40Kは楽しかったです。でも3000ポイントはもうちょっと広い戦場の方が良いかな。
トラックボイズ増産して再挑戦させてください。
2 件のコメント:
オークは装甲14を抜く手段が少ないのがきついですよね。
もうグレッチン飛ばすしかw
4版時代はロキットランチャでグランシングさせて6だしゃオッケー超楽勝だったのにねー!
厳しくなったもんです。
いちばん確実なのはパワークロオで殴り壊すことだと、、
コメントを投稿